【ペットベーカリー】フリーズドライドッグフード<br>（チキン）

ペットベーカリー
フリーズドライドッグフード
（チキン）

穀物不使用
総合栄養食
全年齢対応
オールブリード
グルテンフリー

ニュージーランドの広大な牧場で育まれた放し飼いチキン

ニュージーランドの広大な牧場で、のびのびと育った放し飼いチキンを使用したフリーズドライドッグフードです。

ストレスフリーな環境で育ったチキンは、良質なタンパク質を豊富に含み、愛犬の健康をサポートします。

フリーズドライ製法により、生の栄養価をそのままに、消化吸収の良いペットフードに仕上げました。高タンパク・低脂肪で、ダイエット中の愛犬にもおすすめです。

ペットベーカリーとは？

PETBAKERYは、穀物不使用・グルテン不使用。生の素材の栄養価を最大限に活かす、フリーズドライ製法を採用しています。原材料は高タンパク・高品質なニュージーランド産のみ使用。一切の添加物を使用していません。

肉や内臓、魚、緑イ貝などを組み合わせ、日々の成長に必要な自然の栄養素をふんだんに取り込んだ総合栄養食です。

100％ニュージーランド産

ペットに安全で栄養価の高いフードを提供することがペットベーカリーの最優先事項です。だからこそ原材料は全て大自然ニュージーランド産。栽培や飼育から、加工・製造・流通などの過程までを容易に追跡することができる安全な原材料のみで、ペットが日々必要とする栄養を得られるよう、科学的な見地に立ったレシピを作り上げています。

フリーズドライ製法

生の原材料の酵素と栄養素を損失することなく、最大限に活かすフリーズドライ製法を採用。減圧室で真空状態にしながらマイナス20℃～50℃の間で24時間かけて水分のみを飛ばし、乾燥させる製法です。バクテリアや寄生虫は死滅し、加熱による酵素などの失活も無く生食の栄養価を維持した消化の良いペットフードとなります。

科学的根拠に立ったレシピ

ペットベーカリーのレシピは世界クラスのペット栄養専門家と、多くのプロのチームによって調査、観察、まとめられてきました。ペットの免疫システム、消化器系、吸収システムおよびその他の生理学的特徴に基づいて作られています。

素材にこだわったレシピ群

ケージフリーチキン

広大な農場内でケージ管理されず、放牧状態で育ちます。過密でストレスフルな環境下では病気の発生を抑える為に使用する抗生物質やホルモン剤も、一切不使用。

ワイルドコート
オーシャンフィッシュ

ペットベーカリーは海の恵みをふんだんに使用しています。人間の影響が少ない為、世界で最も美しい海、南太平洋。地質学的にも活火山を抱える独特な環境が、ミネラルとプランクトンを豊富に含んだ美しいニュージーランドの海水を作り、多くの魚の生息地となっています。

ニュージーランド緑イ貝

緑イ貝は栄養の宝庫です。8つの必須アミノ酸に加え、グルコサミン・オメガ３脂肪酸・ビタミン・ミネラル、また、タンパク質・脂質・炭水化物の3大栄養素を豊富に含んでいます。総合して関節・軟骨はもちろん、皮膚・被毛の健康をサポートします。

オメガ3脂肪酸

魚には非常に沢山のオメガ3が含まれています。オメガ 3 には抗炎症作用と抗高血圧作用があり、EPA と DHA に変換してペットの脳の発達をサポートし、妊娠中の免疫力に働きかけ、胎児の生存率を高めるサポートもします。

ケルプ（昆布）

豊潤な栄養をたたえた海水が群生地に流れこむことにより、ニュージーランドケルプは圧倒的な速さでジャイアントケルプに育ちます。ケルプには29 種類の微量元素が含まれており、ヨウ素の供給源でもあり、ナトリウムの3倍量のカリウムを含みます。整腸や被毛の健康、基礎代謝を整えるサポートをします。

メインフードとして

フードは水分のみを取り除き、栄養価を最大限残すフリーズドライとなっていますので、乾燥したまま、もしくは新鮮な水・ぬるま湯（35～65°C）を加えて生の状態に戻してお与え下さい。

トッピングとして

そのまま、もしくはふりかけ状にしてデイリーフードにトッピングしてください。（指で簡単に崩すことができます。）

トリーツとして

指で折ってサイズ調整ができるので、ペットの大きさに合わせて与えることができます。嗜好性が高いので、スポーツや訓練など、簡単に栄養補給ができるご褒美トリーツとしてお使いください。

水（ぬるま湯）で戻して使う場合

そのままの形状のまま、もしくは指で崩してから水を加えて下さい。生の状態に戻るため、嗜好性が上がります。フード1に対して、水3～3.5がおすすめ。（例　フード:10g、水：30g～35g）

原材料

鶏肉、鶏心臓、鶏レバー、マッカレル、ホキ、ケルプ、卵、ニュージーランド緑イ貝

1日あたりの給与量の目安

体重	メインフードとして	トッピングとして（※）
1〜3kg	20〜30g	5〜10g
3〜6kg	30〜45g	5〜10g
6〜10kg	45〜75g	5〜10g
10〜15kg	75〜115g	15〜20g
15〜25kg	115〜150g	15〜20g
25kg〜	150g〜	20g〜

(※)カロリーオーバーにならないようメインフードの量を調整して下さい。
給与量は犬種、活動量、年齢、季節や気候などにより変わります。
個々の体調に合わせ、適宜調節して下さい。
妊娠・授乳中の母犬及び仔犬には記載量の1.5 ～ 2倍量をお与え下さい。

成分分析値
（フリーズドライ状態）

成分名	値
粗蛋白質	43%以上
粗脂肪	34%以上
粗繊維	2%以下
水分	5%以下
カルシウム	3.6%
リン	2.7%
カリウム	0.8%
ナトリウム	0.45%
マグネシウム	0.59%
EPA+DHA	0.23%